本日８／２０(土)、全国高校野球第１０４回大会は、準決勝２試合が甲子園球場で行なわれました。鳩山中卒業生の須江航(すえわたる)先輩が監督を務める仙台育英高校は、福島県代表の聖光学院高校と第１試合で対戦し、１８対４で勝利しました。須江監督の、常に相手校をリスペクトする姿勢と、「丁寧に戦っていく」という謙虚で冷静な言葉には、鳩山中卒業生としての自負と誇りが感じられます。決勝戦は明後日８／２２(月)、山口県代表の下関国際高校と戦います。いつも通りの野球で頂点を目指してください。

後半の部活動が始まって２日目、８／１９(金)。第２グラウンドではサッカー部が元気良く練習をしていました。この日は外部指導員になった大学生の先輩も指導にきていました。

８／１８(木)から、夏休み後半の部活動が開始されました。体調不良の生徒もいるようですが、本日８／１９(金)女子バスケットボール部は、参加できた生徒と顧問で、元気良く活動していました。「引退した３年生の先輩、応援よろしくお願いします。」

　８／１７から宮城県利府町セントラルスポーツ宮城G２１プールで開催されている「第６２回　全国中学校水泳競技大会」。５０M自由形に出場する鳩山中３学年間嶋さんの予選レースが、本日８／１９（金）午前行われました。今までの練習の成果を十分発揮し、２４”４２のタイムで泳ぎました。決勝進出はなりませんでしたが、素晴らしい健闘でした。

本日８／１８(木)、全国高校野球第１０４回大会１３日目。鳩山中卒業生の須江航(すえわたる)先輩が監督を務める、仙台育英高校。準々決勝の本日の第１試合で、愛工大名電高校と対戦し、６対２で勝利し，準決勝へと進みました。ベスト４での試合も、普段の練習で培った「走姿顕心」で、素晴らしい試合をしてくれることを祈念しています。