昨日本校吹奏楽部は山梨県で行われた「令和５年度 第２９回西関東吹奏楽コンクール」に出場しました。

前日からの疲れ、そして大舞台での緊張の中でしたが生徒たちは全力を出し切り見事「金賞」を受賞！

第23回東日本学校吹奏楽大会への出場を決めました。

本当に素晴らしい活躍です。

ぜひ１０月に同じ会場で行われる第23回東日本学校吹奏楽大会でも全力を出し切ってほしいと思います。

　本日９時３０分本校吹奏楽部が山梨県甲府市にあるYCC県民文化ホールで行われる「令和５年度 第２９回西関東吹奏楽コンクール」へ出発しました。

　台風１３号接近に伴う雨の中でしたが、生徒たちは適度な緊張感を持ちながらバスに乗り込みました。

　演奏は明日です。ぜひ自分たちの持つ力を出し切ってほしいです。

　防災の日である９月１日（金）始業式そして学活終了後に本年度２回目の避難訓練を行いました。今回は「地震＋火災」という想定での訓練です。

　ちょうど１００年前に起きたいわゆる「関東大震災」では発生がお昼時ということもあり、地震による被害よりも火災による被害の方が圧倒的に大きかったようです。先日のハワイのマウイ島での山火事でも一瞬にして火災がまん延し、被害を増大させたようです。

今回はそのことに加えて、

　「災害時の情報」についてのお話をしました。

　関東大震災では地震発生後のデマにより多数の虐殺が行われました。

　現代でもいわゆる「フェイクニュース」がありますが、その情報伝達量とスピードは昔と比較になりません。私たち現代に生きるものはそういった「情報を正確に把握すること」「何が正しい情報なのかを判断する力」が求められます。また、震災では「自助」（自分で自分の身を守ること）だけでなく、「共助」（まわりと助け合っていくこと）が求められます。極限状態では何より「自分の身を守ること」が大切ですが、中学生として場合によっては「助ける側」になることも意識してほしいと思います。

　避難訓練を真剣に取り組んでいる鳩中生の様子を見ているととても安心できます。

　本日令和５年度２学期がスタートしました。

　気温の上昇及び諸事情により放送での始業式となりました。

　各学年の代表者が「具体的な目標」を決め、２学期の抱負を語ってくれました。

　緊張している様子でしたが、とても立派な態度でした。

　また、始業式では

　「小さなことに感謝できる」

　「失敗の反対は何もしないことである」

という話をしました。

　長い２学期、それぞれが「かけがえのない一人」として、自己有用感を十分に感じられるようチャレンジしてほしいです。

＜各学年の代表者＞

　もうすぐ夏休みも終わるまだ暑い日、１０月１８日（水）の比企地区駅伝大会に向けた練習が農村公園で行われていました。また、同じ場所で鳩中祭への練習も行われていました。

　３年生が中心での活動で、受験勉強との両立は大変ですが、ぜひ無理せずがんばってほしいです。

（写真は８月２２日に撮影したものです。）

第１０５回全国高校野球選手権大会は昨日８／２３(水）決勝戦が行われ、鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校と神奈川県代表の慶応高校が対戦しました。仙台育英高校は、甲子園の今までの試合と同様、笑顔で全力で試合に臨みましたが、２対８で惜しくも敗れました。しかし、決勝戦でも仙台育英高校がチーム一丸となって全力プレーする姿から、私たちは大きな勇気や希望、元気や向上心を持つこと等、大きな大切な力をいただきました。今年の夏の甲子園、ここ鳩山中にたくさんの宝物を届けてくれた須江航先輩と仙台育英高校の健闘と活躍に、心から感謝を申し上げます。「本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』私たちもやり続けます。

　本年度は野球部も菅谷中学校さんと合同チームを組んでおります。

　本日は菅谷中学校の野球部のみなさんに本校に来ていただき、合同練習を行っています。

　甲子園同様盛り上がってくれるといいですね。

＜菅谷中学校との合同チーム＞

第１０５回全国高校野球選手権大会は本日準決勝が行われました。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、鹿児島県代表の神村学園と対戦し、６対２で勝利して決勝戦に進出しました。本日の試合もチーム一丸となって、勝利に向かっていく「一戦必勝」の気合いがみなぎっていました。投手は打者にビッグイニングを作らせまいと集中して、打者は投手に一球一球しぶとく対峙し、勝利を手繰り寄せました。決勝戦は明後日８／２３(水)午後２時から、慶応高校と対戦します。最後まで一戦必勝。『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から須江航先輩に超熱い応援をしています。

第１０５回全国高校野球選手権大会は８／１９(土)準々決勝４試合が行われました。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、岩手県代表の花巻東高校と対戦し、９対４で勝利しました。今試合も投打がかみ合い、攻めるべき所で攻め、守るべき所で守り、試合の主導権を離しませんでした。強豪校と対戦し勝利するごとに、自分たちの野球を磨いているようです。明日８／２１(月)の準決勝第１試合で、鹿児島県代表の神村学園と対戦します。『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。私たちに勇気を与え続けてくれる須江航先輩。鳩山中から心から応援しています。

第１０５回全国高校野球選手権大会、ベスト８が対戦する準々決勝は明日８／１９(土)行われます。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、第４試合で岩手県代表の花巻東高校と対戦します。強豪校と対戦し勝利するごとに、力強さが出てきている仙台育英高校です。明日の準々決勝の試合も、チーム全員の力と心を一つに一戦必勝。『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から、熱いエールを送ります。

　８月１１日（金）から８月１７日（木）までの間、鳩中は学校閉庁日として部活動等原則活動を行っておりませんでした。

　本日８月１８日（金）よりあらたに活動が始まりました。

　暦の上では秋とは言え、まだまだ暑い日が続きます。

「無理せず、がんばる」

　近づいてきた新人戦に向けて鍛えていってほしいです。

＜鳩中の夏の風景＞　まだまだ暑そうです。

＜野球部の様子＞とても暑い中がんばっていました。（片付けの様子です）

　まだ夏休み中ですが、９月１５日（金）に行われる「鳩中祭」に向けた練習がスタートしています。

　生徒たちは受験勉強等忙しい中ですが、集中して練習をしてくれました。

　コロナ明けの鳩中祭としてどのような発表が見られるのか今から楽しみです。

＜練習後の様子＞　写真は８月９日（水）に撮影したものです。

第１０５回全国高校野球選手権大会、大会 １１日目の第１試合。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、大阪府代表の履正社高校と３回戦を戦い、４対３で勝利しました。序盤は２対３とリードされたものの、３対３に追いつき、その後は丁寧に守り、８回にスクイズで１点勝ち越しました。ワンチャンスをスクイズで得点した攻撃は見事でした。その１点を守り切り、１点差ゲームをものにしました。これまでの３試合、強い相手と厳しい試合を行い、勝ち進んできた仙台育英高校です。１試合ごとに成長している仙台育英高校から、私たちも大きな勇気をもらっています。

毎日、甲子園球場で熱戦が繰り広げられている、第１０５回全国高校野球選手権大会。雨で１日順延になった、大会１１日目の明日８／１７(木）、鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、８時試合開始の第１試合で、大阪府代表の履正社高校と３回戦を戦います。１・２回戦の２試合とも、強豪校に勝利した仙台育英高校ですが、次の３回戦も強豪校です。チーム全員の心を一つに、平常心で一戦必勝。

明日の試合も『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から心から応援し、健闘を祈念しております。

第１０５回全国高校野球選手権大会、８／１２(土）大会７日目の第４試合。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、福島県代表の聖光学院高校と２回戦を戦いました。昨年の甲子園大会で準決勝で対戦した両校で、レベルの高い試合が予想されていました。試合前盤は拮抗した場面が続きましたが、今試合も終始先手をとり、流れを渡さなかった仙台育英高校が終盤確実に得点し、投手が守りきり、８対２で熱戦を制し勝利しました。今回の試合でも相手校をリスペクトし、「とても強かったです。〜時の運です。」とコメントし、謙虚さを失わない須江航先輩。この後も厳しい試合が待っています。一戦必勝。常に『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から熱い応援をしています。

８月９日(水)さいたま市文化センターで埼玉県吹奏楽コンクール県大会が行われました。３４校の強豪が素晴らしい演奏を披露する中で、本校の生徒は普段の実力を十分に発揮し、見事「金賞獲得」そして「西関東大会出場」を決めました。

　本当におめでとうございます。今までがんばってきた努力が結果としてあらわれたことは非常によかったと思います。ぜひ東日本大会出場に向け、さらに頑張ってください。

＜演奏終了後の様子＞

＜結果発表後の様子＞金賞を受賞してホッととしていますね。

＜受賞＞とても素晴らしい態度でした。

甲子園球場で、毎日熱戦が繰り広げられている、第１０５回全国高校野球選手権大会。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、大会７日目の明日８／１２(土）午後３時４５分開始予定の第４試合で、福島県の聖光学院高校と２回戦を戦います。須江先輩と選手の皆さんには、明日の試合も、練習の成果を発揮して、平常心で落ち着いて、試合に臨んでくれることを期待しています。

『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から熱い応援をしております。

本日は「埼玉県吹奏楽コンクール県大会」です。

先ほど本校吹奏楽部員が元気よく、さいたま市文化センターに出発しました。

鳩中祭の練習に来ていた３年生も見送ってくれました。

ぜひ本番実力を出し切ってほしいです。

８月５日(土)鳩山町中央公民館駐車場にて４年ぶりに鳩山町納涼夏祭りが行われ、非行防止パトロールの一環として立ち寄らせていただきました。行ってみるとかなりの人数の鳩中生が参加していました。どの生徒もとてもしっかりとしたあいさつができ、「さすが鳩中生！」という感じでした。普段とは違う雰囲気の子どもたちが見られてとてもうれしかったです。ラスト１５分間におよぶ花火はとても盛大でした。素晴らしい納涼夏祭りですね。

８月５日(土)所沢市民文化センターで埼玉県吹奏楽コンクール地区大会が行われました。本校はシード校として最終演奏を行いました。演奏前は緊張していましたが、いざ始まると貫禄のある演奏を聴かせてくれました。

　次は８月９日（水）に行われる県大会です。西関東大会目指してがんばってほしいです。

昨日８月６日から甲子園球場で始まった、第１０５回全国高校野球選手権大会。大会１日目の第３試合、鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、ここ埼玉県代表の浦和学院高校と対戦しました。両校とも打線がつながり、打撃戦となりましたが、終始先手をとり、流れを渡さなかった仙台育英高校が１９対９で熱戦を制し勝利しました。常に相手校をリスペクトし、反省や自戒の姿勢を持ち、謙虚さを失わない須江航先輩。この後の試合も一戦必勝。そして『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』。鳩山中から健闘を祈念しています。

８月６日に甲子園球場で開幕する、第１０５回全国高校野球選手権大会。昨日８月３日、組み合わせ抽選会が行われました。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校は、大会初日の８月６日の第３試合で、ここ埼玉県代表の浦和学院高校と対戦することが決まりました。新聞では１・２回戦屈指の好カードと紹介されています。より上を目指す両校とも、厳しい試合が予想されているようです。

『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』のスローガンの下、普段と同じ平常心・冷静な野球で一戦必勝。須江航監督の活躍を心から応援しています。

　本日は１年生の夏休みの補習を行いました。

　意欲的な生徒が集まり、１学期の復習を中心に学習を進めていました。

　夏休みはまだ１ヶ月近くありますが、２学期に向けて少しずつがんばっていけるといいですね。

続いては女子ソフトテニス部です。

　３年生が引退し、１０名でのスタートです。

　人数は少なくなってしまいましたが、とても元気です。

　今日もとても暑い中、声を出して元気よくプレーをしていました。

学校総合体育大会が終わり、新人戦に向けて１・２年生を中心に部活動が再スタートしています。

　本校のサッカー部は今後東京農業大学第三高等学校附属中学校（以下農大三中）と合同チームを組むこととなります。

　本日は農大三中との合同練習を本校第2グランドで行いました。

　とても暑い中でしたが、生徒は集中して練習を行っていました。

学校総合体育大会県大会４日目です。

　本日は熊谷ドームで女子ソフトテニス部県大会行われました。

　1回戦の相手は杉戸中学校でした。

　各ペアとも粘りあるプレーで最後までがんばりましたが、残念ながら敗退となってしまいました。

　試合終了後、選手が観客席に向かって「今まで応援してくれてありがとうございました」と声をそろえて言ってくれました。本当によくがんばってくれました。

【第1回戦結果】

　鳩山中　１－２　杉戸中

学校総合体育大会県大会３日目です。

　本日は女子１００ｍバタフライで３年生が、水泳男子１００m自由形で２年生が出場しました。

　結果は女子１００ｍバタフライが１：１２：１８、男子１００ｍ自由形が５９：２１で惜しくも決勝進出ならずでした。しかし２人ともベストを尽くしてくれました。

学校総合体育大会県大会２日目です。

　男子バスケットボール部は２回戦所沢小手指中学校と対戦しました。

　前半はリードを奪われる苦しい展開で、第２ピリオド終了時は２３－４１でリードされていました。

　しかし後半戦は本来の鳩山中学校のプレーを取り戻し、残り時間２分というところで３点差まで詰め寄るなどの追い上げを見せてくれました。

　結果、健闘及ばず試合には負けてしまいましたが最後まであきらめず全力でプレーする姿勢に感動しました。

　本当にお疲れ様でした。

　【第２回戦結果】

　鳩山中　５９－６４　所沢小手指中

　学校総合体育大会県大会１日目②です。

　男子バスケットボール部は１回戦狭山入間野中学校と対戦しました。

　前半からリードを奪い、そのまま勝利しました。

　鳩山中学校は全員が出場するなどの活躍を見せてくれました。

　【第１回戦結果】

　鳩山中　８０－７１　狭山入間野中

全国高校野球大会の宮城県大会、鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務める仙台育英高校が、決勝戦で仙台城南高校に１８対０で勝利して、８／６から始まる甲子園大会出場を決めました。須江監督率いる仙台育英高校は、２年連続での出場で、連覇を目標としての出場となります。

昨年度は『Ｅveryting,s　all　up  to　me〜全ては自分次第〜』を掲げて全国制覇を成し遂げた仙台育英高校です。今年は『Ｊust　do　it〜あとはやるだけ〜』を掲げて連覇を目指します。ここ鳩山町・鳩山中から須江先輩を応援しています。一戦必勝、より上を目指して素晴らしい試合をしていってください。

学校総合体育大会県大会が始まりました。

　本日は水泳男子50m自由形で２年生が出場しました。

　結果は26.43秒でした。とてもがんばったと思います。

　午後1時30分には本日行われる男子バスケットボール部が学校を出発しました。

　試合開始は４時１０分からです。健闘を祈ります。

７月２２日（土）第３回「学校応援団『鳩山中学校草刈り隊』の活動が実施されました。

今回おも総勢１５名の方に参加していただき、第２グランド、武道場周り、校舎周りなどの除草を行いました。

今回はこの春まで鳩山中学校校長先生として活躍されていた橋本敏雄様もお手伝いにいらっしゃってくださいました。本当にありがとうがとうございます。

暑い中でしたが、草刈り隊のみなさんのおかげで大変綺麗になりました。本当にありがとうございました。

本日は令和５年度1学期終業式でした。各学年の代表者が1学期を振り返って、そしてこれからの抱負について語ってくれました。生徒たちはとても緊張している様子でしたが、堂々と自分の言葉で話していました。

いよいよ明日は１学期終業式です。今日は２時間学年集会、学活の後、大掃除そしてワックスがけを行いました。生徒たちは１学期お世話になった教室など隅々までキレイにしてくれました。ありがとうございます。

７月1３日（木）１・２年生は授業参観と学級懇談会を実施いたしました。１年生は教科の授業を参観、２年生は「ヤングケアラーについての講演会」の後、１年生は各学級で懇談会、２年生は全体で保護者会となりました。ヤングケアラーの講演会では埼玉県立大学保健医療福祉学部教授　上原美子様をお迎えして、「ヤングケアラーとは」や「私たちにできること」をお話しいただきました。懇談会では夏季休業日を控え、１学期の生徒の様子や三観点による評価・評定について、夏季休業日中の生活について等の説明を行いました。

７月1３日（木）鳩山町文化会館ホールにて、３学年保護者・生徒対象の「進路説明会」を実施しました。本年度は県教委主催の入学者選抜要項説明会の説明に加え、坂戸西高校と大妻嵐山高校をお招きして、それぞれ「公立高校」「私立高校」の特色についてお話しいただきました。実際の高校の先生からのお話はとてもリアリティがあり、大変参考になりました。

７月10日（月）学校総合体育大会県大会に向けた壮行会が開かれました。

　今年一番の暑さのため、残念ながら体育館に全員集まることはできませんでしたが、生徒会役員と県大会出場者を中心にリモートで行うことができました。

　その中では出場選手が県大会に向けた意気込みを語ってくれました。

　厳しい勝負も予想されますが、ぜひ自分の力を信じ、今まで積み上げてきた力を出し切ってきてください。応援しています。

７月６日（木）５・６時間目、２年生は東京電機大学（鳩山キャンパス）を訪問しました。

　これはキャリア教育そして地域学校協働活動推進にかかる研究の１つとして取り組んでいるものです。

　生徒たちは普段近くにあってもなかなか入ることのない大学の中に入り、教室や食堂などを見学しました。

　また、「バーコードのふしぎ」という数学の授業を体験することができました。

生徒は実際に普段使っているバーコードの意味を知ること、そしてそこに数学が使われていることを知り、普段の数学への興味・関心が沸いたようでした。

　質疑応答では「どうしたら数学に興味が沸きますか？」という質問に講師の先生はインドの数学者の話で、「数の不思議さに興味を持つと、数学にも興味が持てる」というお話をしていただきました。　今日の取り組みが普段の授業、そして子どもたちの進路にプラスになることを願います。

　７月４日（火）５・６時間目、３年生を対象とした「性教育」を実施しました。講師に埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター助教「高橋 幸子」様をお呼びし、トランスジェンダーやLGBTQなどの性的マイノリティーのこと、思春期の人との付き合い方などをとても分かりやすく、ていねいにお話ししていただきました。

　生徒はとても真剣に話を聞いていました。

６月３０日（金）期末テストが終わった後の５時間目に「ネット安全教室」をオンラインで実施しました。中学生でもスマートフォンの所持率が８０％を超える※という時代、「いかに安全に使用するか」ということはとても大切なテーマです。

　本日の内容をしっかりと理解し、所持する場合は安全に十分に気をつけて使用してください。また、ご家庭でも使用についてのルールを定め、適切に使用するよう身届をお願いします。

※NTTドコモ モバイル研究所調べ

6月27日（火）鳩山中学校　第1回学校運営協議会が行われました。

　昨年度に引き続き６名の委員の皆様にお集まりいただき、学校経営方針へのご質問・ご意見をいただき、承認していただきました。

　また、「校則について」「働き方改革について」「いじめや不登校について」など「鳩山中学校の課題について」協議を行い、具体的な手立てを含み、貴重なご意見をいただきました。今後の学校運営に生かしていきたいと思います。

　本年度から年４回実施となった学校運営協議会では今後様々な議題について協議を行い、鳩山中学校がよりよい学校となるよう進めていきたいと考えております。

6月26日（月）学校総合体育大会比企地区予選会水泳競技が行われました。

　本校からは２年生男子１名（５０m・１００ｍ自由形）３年生女子１名（５０ｍ自由形・１００ｍバタフライ）が出場しました。結果は以下の通りです。

　県大会出場おめでとうございます。

　※ なお会場内撮影禁止のため、写真撮影はできませんでした。

【結果】

男子５０ｍ自由形　         １位（県大会出場）

男子１００ｍ自由形　       ２位（県大会出場）

女子５０ｍ自由形           ２位

女子１００ｍバタフライ     ２位（県大会出場）

６月２４日（土）第２回「学校応援団『鳩山中学校草刈り隊』の活動が実施されました。

今回は総勢１５名の方に参加していただき、第１グランド、武道場周り、校舎裏などの除草を行いました。

今回も皆さんのお陰で、鳩山中の校地が、綺麗に整備されました。参加してくださった皆様、活動ありがとうございました。

昨日の学校総合比企地区予選会陸上について出場生徒が結果報告に来てくれました。

　陸上部がない本校で今回の出場について「どうして出場しようと思ったのか」と質問したところ、ある生徒が「鳩中の伝統を引き継いでいくため」と話してくれました。

　陸上部はなくなってもこういった気持ちはいつまでも引き継がれていくんだとうれしく感じました。

６月２２日（木）学校総合体育大会予選会（陸上）が東松山陸上競技場で行われ、激しい雨が降る中、子どもたちは全力を尽くしていました。

本当にお疲れ様でした。

6月21日（水）５校の高校の先生のよる「出前授業」が行われました。

　これは高校の授業の体験を通し、これから進路選択をする３年生がより高校生活をイメージしやすくなることを目的として毎年行われているものです。

　３年生はとても興味深そうに授業を受けていました。

　ぜひこれから本格的に始まる進路選択に向けて具体的なイメージを持って取り組んでほしいです。

 【参加高校】

武蔵越生高校（国語）東京農大三高（社会）山村国際高校（英語）

坂戸高校（理科）川越工業高校（デザイン）

英語（山村国際高校）

理科（坂戸高校）

国語（武蔵越生高校）

デザイン（川越工業高校）

社会（東京農大三高校）

出前授業後、疲れている中にもかかわらず３年生がボランティアで学校ファームの「芋掘り」を手伝ってくれました。しっかりと育った大きな芋が獲れたようです。ありがとうございました。

6月20日（火）民生委員・主任児童委員連絡会を行いました。コロナ禍で3年間実施できませんでしたが、久しぶりに対面で実施することができました。授業参観をとおして地域の方に学校の様子を見ていただくととともに、学校の課題についてご意見をいただきました。ありがとうございました。

　少し遅くなりましたが、６月１３日（火）に西部地区吹奏楽発表会が行われ、鳩山中学校は「山﨑賞」をいただきました。おめでとうございます。

学校総合体育大会予選会最終日。

本日は男子バスケットボール、サッカー、女子ソフトテニス、剣道、バドミントンが行われました。結果は以下のとおりです。

３日間をとおし、生徒が「本気」で、戦っている様子に感動しました。また、仲間と支え合い、励まし合う姿は本当に素晴らしいと思います。

苦しいときにも諦めず、戦い抜く気持ち。今まで支えてくれた保護者や顧問に対する感謝の気持ち。勝っても負けて子どもたちの心の中に大きな財産となっていくはずです。

県大会出場を決めたチームや選手はさらに自分の夢に近づけるようがんばってください。

【男子バスケットボール部】

優勝＜県大会出場＞

【サッカー部】

準決勝３位

【女子ソフトテニス部】　

団体３位＜県大会出場＞

【女子バドミントン】

準優勝＜県大会出場＞

【剣道】

団体：１回戦敗退　個人：２回戦進出１名

【硬式テニス】

個人２位＜県大会出場＞