本日８／１５(月)、全国高校野球第１０４回大会１０日目第１試合、仙台育英高校対明秀日立高校の試合が行なわれました。鳩山中の卒業生で仙台育英高校の監督を務める須江航(すえわたる)先輩。僅差の５対４で勝利しました。前の試合の後で「次の試合は何とか食らいついていきたい。」と、言っていましたが、その通りのねばり強い試合でした。次の試合はベスト８での戦いです。須江航先輩と選手の皆さんの健闘を祈念しております。

毎日熱戦が繰り広げられている甲子園。鳩山中を卒業して、現在仙台育英高校野球部の監督を務める須江航(すえわたる)先輩。その仙台育英高校は、大会１０日目の明日８／１５(月)の第１試合で、茨城県代表の明秀日立高校との３回戦の試合に臨みます。須江先輩と選手の皆さんの健闘を祈念しています。

８／１０(水)、熊谷ドームでサンワカップソフトテニス大会が開催されました。鳩山中女子ソフトテニス部は、団体戦準優勝と、良く健闘しました。９月に行われる新人戦に向けて、力を確実につける夏になっています。

本日８／１１(木)、全国高校野球第１０４回の大会６日目第１試合、仙台育英高校対鳥取商業高校の試合が行われました。鳩山中の卒業生で仙台育英高校の監督を務める、須江航(すえわたる)先輩。見事、１０対０で勝利を収めました。一戦必勝、この後の試合も、「走姿顕心」でやってきた練習の通り、積極的な試合を期待しています。須江航(すえわたる)先輩、健闘を祈念しています。

毎日熱戦が繰り広げられている甲子園。大会６日目の明日８／１１(木)第１試合に鳥取商と対戦する仙台育英高校の監督は１９９９年に鳩山中を卒業した須江航(すえわたる)先輩です。須江先輩は「全力疾走とカバーリングがなくては、野球は成り立たない。」として、『走姿顕心・(走る姿に人の心が顕れる』の言葉を大切にして、高校生を指導しています。コロナ禍の前、３年前に鳩山中の後輩たちのために、ふれあい講演会でお話をしてくださいました。あの時の須江先輩の言葉は、今でも私たちの心に刻まれています。今年の甲子園、鳩山中の先輩の活躍・健闘を心から祈念しています。