2023年3月の記事一覧
「卒業式の朝」
本日3/15(水)、「鳩山中第72回卒業式」の日を迎えました。校舎内や3学年の廊下・教室は昨日、1・2学年の後輩たちが、卒業生のために美しく準備を整えてくれました。「3学年の生徒の皆さんの卒業を心からお祝い申し上げます。」
「卒業式に向けて」⑤【卒業式予行、準備】
本日は3/14(火)です。いよいよ明日3/15(水)の『鳩山中第72回卒業式』まで1日となりました。本日は午前中、全校生徒と教職員で、卒業式予行を行いました。午後からは、1・2学年の生徒が校舎内外を磨きあげ、卒業式の会場設営等、準備を行ってくれました。卒業生の門出を祝す準備が、全て整いました。外では、鳩山中卒業生でベンチ張り替え業者の清川さんが、卒業生が卒業記念制作で作った『語らいの広場ベンチ』の板に、ペンキを塗って、ベンチを仕上げてくださいました。ありがとうございます。(※保護者の皆様、明日の卒業式でご来校いただいた折り、ご覧ください。)
「卒業式に向けて」④【式の練習】
本日3/13(月)第1校時、3学年は卒業式の練習を行いました。今回は入退場の練習と、卒業生一人一人が担任の呼名をうけて、壇上に上がり、卒業証書を受け取る練習でした。2日後に迫った卒業式本番と同じ要領で、手順を確認しました。本番と同じように式練習に臨む、卒業生の凜々しい表情が印象的でした。
「卒業生が給食センター訪問」~感謝の手紙を届けました~
3/10(金)、卒業生の代表生徒が鳩山町給食センターを訪問し、全卒業生が記した「給食センターの職員の皆様への感謝の手紙」を大澤栄養教諭さんに手渡しました。「給食センターの職員の皆様、3年間美味しい給食をつくっていただきありがとうございました。毎日ごちそうさまでした。」
「活躍する鳩山中卒業生」仙台育英高校野球部須江航監督⑯
本日3/10(金)、第95回選抜高校野球大会(3/18甲子園球場で開幕)の組み合わせ抽選会が行われ、出場高校の初戦相手が決まりました。鳩山中卒業生の須江航先輩が監督を務め、去年夏の全国高校野球大会で東北勢初の優勝を果たした仙台育英高校は、4日目第3試合で神奈川の慶応高校と対戦することが決まりました。須江航先輩と仙台育英高校の活躍を心より祈念して、応援しています。
「卒業式まであと6日」
3学年のクラスの「卒業式までのカウントダウン」。3/10(金)今朝クラスに掲示されていたカレンダーは”6”を示しました。来週3/15の卒業式まで、あとわずかです。『有終の美』を飾って卒業していってください。
また、3学年の卒業生の皆さんが昨日「奉仕作業」をしてくれたお陰で、3学年の教室・廊下はワックスがかけられピカピカです。今朝の朝日に、輝いていました。卒業生の皆さん、本当にありがとう。
「卒業式に向けて」③【全校合唱練習】
本日3/10(金)第4校時、鳩山中全校生徒が卒業式に向けて全校合唱練習を行いました。 今日も音楽のSuzuki先生の指導で、全員の先生と生徒が共に取り組みました。卒業式で最高の歌を歌おうと、良く練習しました。(※マスク着用・換気の徹底等、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底して行いました。)
「トルコ地震義援金募金」実施
本日3/10(金)登校時間に、「先日の大地震で大変な状況になっているトルコの皆さんに、私たち鳩中生ができることはないだろうか?」そんな気持ちから、生徒会環境福祉委員会の皆さんが、トルコ地震義援金募金を実施しました。ご協力いただいた保護者・地域の皆様、ありがとうございました。全額ユニセフに送らせていただきます。早い復興を祈るばかりです。
Count Down To「The 72st Hatoyama Junior High School Graduation Ceremony」!!
(「第72回 鳩山中学校卒業式」へのカウントダウン!!)
今年も3学年のクラスで、2月から始まった卒業式までのカウントダウン。1日につき、1人の生徒が日めくり形式でカレンダーを製作して、朝クラスに掲示しています。3/8(水)、そのカレンダーが”7”を示しました。卒業式までの限られた日々、鳩山中での日々を大切にして、『有終の美』を飾って卒業していってください。
「三年生に学ぶ会」
本日3/9(木)第5校時、2学年生徒対象の「三年生に学ぶ会」が開催されました。「三年生に学ぶ会」は鳩山中伝統の進路学習で、進路が確定し卒業を前にした3年生の先輩が、後輩の2年生に、進路決定に向かうアドバイス(・受験校の決め方・受験勉強の方法・受験に際しての注意事項やポイント・ストレス解消法等々)を伝える授業です。2年生にとって、卒業前の先輩の生の受験体験談を聞くことができる特別授業です。鳩山中では、この「三年生に学ぶ会」を経て、名実共に3年生から2年生に鳩山中の伝統が引き継がれます。本日授業をしてくださった3年生の先輩の皆さん、ありがとうございました。